吉備路の文学者 生誕・没後記念展2025
岡山市の吉備路文学館で開催される「吉備路の文学者 生誕・没後記念展2025」は、吉備路ゆかりの文学者の中から、節目の年を迎える作家たちを紹介する特別展です。岸田吟香、戸川残花、木下利玄、米川正夫、石川達三といった文学者の業績や作品に触れることができ、改めて地域と文学の深い結びつきを知ることができます。同時開催の企画展「吉備路ゆかりの文学者を知る」では、直筆原稿や色紙、雑誌などを通して17名の作家を紹介。さらに岡崎隼人による講演会&サイン会などの関連イベントも予定され、文学ファン必見の展示内容となっています。
日程
2025年9月23日(火・祝)〜11月30日(日)
吉備路の文学者 生誕・没後記念展2025
時間
9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
会場
吉備路文学館 1F展示室
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-5-35
【公共交通アクセス】JR岡山駅から徒歩約15分
【車でのアクセス】山陽自動車道岡山ICから約20分
駐車場:普通車8台
入場料
一般400円、大学・高校生300円、中学・小学生200円
※各種割引あり
主催者
吉備路文学館
共催:公益財団法人 岡山県郷土文化財団、岡山市立文学賞実行委員会
関連リンク
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http://www.kibiji.or.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。
